高羅一也ちょっとした雑学

どうも最近ぼーっとする事が多い高羅一也です

今日は知ってたら自慢したくなるような雑学について面白い記事見つけたのでご紹介いたします。

 

 

「マジで!?」は江戸時代から使われていた

「マジ」は江戸時代には既に使われており、『歌舞伎当穐八幡祭』にも【ほんに男猫も抱いて見ぬ、まじな心を知りながら・・・】と書かれています。
江戸時代には「まじめの略、真面目・本当」という意味で使われていました。

カレー粉はインドと関係ない

19世紀に英国の企業自国向けに開発したもの。

法律上では東京は日本の首都ではない

現行の日本の法律で首都を規定しているものは無い。でも首都としての要素を全て満たしている東京が首都の扱い。

 

出典ameblo.jp

 

セピア色のセピアとはイカ墨の事

イカ墨を原料にした顔料、もしくはイカ墨そのもののこと。また、その顔料のもつ黒みの茶色をも意味する。

 

 

夜空に見える星は今現在輝いてるものとは限らない

10億光年離れた場所にあった星の光であってその星は既に消滅しているかもしれない。

 

 

 

 

びっくり情報が一杯ですね

さっそく友達に自慢してこようかなと思いますw